工芸のウチ.ソト

オオヤミノル - オオヤコーヒ

ソト コーヒー豆

インドネシア マンデリン 9年熟成オールドコーヒー。農作物に工芸のプロセスを施した食材。

もし工芸が、見て、知って、感じて、作って、見せて、必要とされて、交換することなら僕のコーヒー豆はほぼ工芸と同じプロセスを辿ります。
交換以後”コウゲイ”はたぶん愛され、使い続けられるのですが、”コーヒー豆”は交換以後、飲んで、無くなります。
あらゆるモノが交換を境に、ある価値観のウチとソトとにそれぞれの運命を辿ります。
ただ、コーヒー豆は交換後の調理(ドリップ)において工芸のプロセスを再び行うことを大事とすることでコーヒー豆はコーヒー液となり喫茶が成立し工芸のソトからウチに注ぎ入れられるに相応しいものとなります。それは何処にでも、何時でも、みなさんのまわりにも工芸のソトをウチに変えるスイッチが交換の前後に1つづつついている、ということです。たぶん。
今回展示の機会をいただいた、モノは、ぼくが工芸の(プロセス)と言う行為で交換にクラフトと言う価値を見出すための装置です。

ソト ネルフィルター

オオヤコーヒオリジナル。工芸品のように見えますが、出来上がるコーヒー液のために、ぼくは道具だと思う事を大事にしています。

ウチ リーチポッタリーコーヒーカップ、ピッチャー、蓋物

スタンダードウエアと呼ばれるバーナードリーチの手による量産品。

ウチ コーヒーミル、五徳、片手小鍋

1940年代〜1960年代のヨーロッパものは鉄の質、素材が今のものより良い。今回出展のミルは、よりコーヒーが美味しくなるよう改造しました。


オオヤミノル


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第3回〜 随時更新いたします。

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